1967年(昭和42年)、松角雅夫が現在地に松角産婦人科医院(許可病床19床) を設立しました。斬新な施設と充実した産科体制は、諫早を始めとする地域の人々 の支持を得て、20年間で1万人以上の元気なベビーが誕生しました。その後、 時代の流れと共に、次第に癌検診をはじめとする婦人科診療に業務の中心は移りつつありました。
  しかし、2000年7月、長崎大学医学部附属病院の産婦人科病棟医長・外来医長であった宮崎正浩医師は、 「少子化の危機が叫ばれる今の時代であるからこそ、より良い分娩環境が必要である」との信念を持ち、 現代女性が置かれた環境に適した産科治療を実施すべく、岳父の病院を新築改装したのです。
  この、「地域に生きる現代女性の為の産科医院」という設立趣旨に賛同した前田満喜子助産婦 (元長崎大学附属病院産婦人科婦長)をメンバーに加え、2000年7月、松角産婦人科医院は 「マムレディースクリニック」に生まれ変わりました。宮崎医師、前田婦長と共に働く産科スタッフは、 家庭的な雰囲気の中で、女性が安全で快適な出産が出来るような環境作りに日々工夫を凝らしています。
  また、長崎大学病院とアメリカの大学病院で獲得した、最新の医療技術に基づく不妊治療も実施しております。
  一方、産婦人科医としてのキャリア40年の松角医師は、更年期および閉経期以降の婦人のホルモン補充療法 (骨粗鬆症など)や癌検診といった、婦人科治療を担当し、女性の健康維持のために色々な工夫を取り入れています。
  『信頼できる経験と最新の技術、そして快適な環境のもとでの出産や婦人科治療』これが新生 「マムレディースクリニック」がめざす医療なのです.
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